好奇心は無限大

興味のある事を気ままに適当につらつらと。

なんかグダグダな感じだったセブリング

WEC 2022 初戦のセブリングが終了。

結果は、1、アルピーヌ 2、トヨタ#8 3、グリッケンハウス

最後、サンダーストームが来るって事で赤旗が出てそのまま終了。

 

トヨタ・グリッケンハウスがピット9回、アルピーヌ12回とかって

計算を出してる人も居たので、すんなり行ってたらトヨタが勝ったんでしょうね。

 

ただ、ロペスのやらかしで赤旗でたしFCYやセーフティーカーが入ったりがあるので

そう簡単な計算ではなんだろけど。

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2023、2024が変革時期なので、まぁ今年はこんな感じなのかな。

 

そんな中・・・

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まじかよ!面白すぎるだろw

 

ル・マン 24分と言われたNISSAN デルタウイングや

去年、青木拓磨さんが出たSRT41とか革新技術を備えた車両に与える

特別枠「ガレージ56」から参戦。

 

問題は、ぶつける事はNGって事をドライバーが認識できてるかどうかだな(´_ゝ`)

 

LMDhがスポットでWEC 2022に参戦できる事が承認された模様。

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承認をしたって事は、要求を出してたチームがあるって事なのかしら?

ポルシェ以外、シェイクダウンしてなかったような・・・

来シーズンから走るので先にデータ取で走らすのは良いのかもね。

 

後は、IMSAだがジャッキーが再始動との事。

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今年は、F1で初の中国人ドライバーも出たし

共産党からモータースポーツを盛り上げてこいと指示がでたのか?w

 

冗談はおいておいても、WECではJOTAと提携してたが

IMSAは単体なのかな?その辺はよくわからない。

詳細は今後発表していくとの事なので、もしかしたらル・マンでも

再び姿が見れるかもね。