GW暇だったので、以前から気になる実験をしてみた。
デロンギの公式でアイスでミルクフォームを作る場合
牛乳は無脂肪牛乳(乳脂肪分0.5%未満)となってます。
暑くなってきたので、最近は会社に持って行くコーヒーを
アイスカフェラテに変えたが味がねー(;^ω^)
兎に角、無脂肪牛乳がまずい。
冬場、牛乳で作るホットカフェラテをずーっと飲んでたから
なおさら、この違いが気になる。
で、去年から疑問に思ってた
アイスメニューでなぜ牛乳を使ったらだめなのか?
メニュー:アイス カフェラテ 氷多め(8個)
◆小岩井 無脂肪牛乳
◆よつ葉牛乳
ほー、こんなに違うのか(;゚Д゚)
ミルクフォームは一般的に脂肪分の多い方が泡立ちやすいと言われており
アイスはそもそも泡立ちにくいとされてる。
だけど、ラテクレマシステムだとアイスは無脂肪じゃないと泡立ちが悪い。
これがデロンギの技術ってやつなのか?
でも、デロンギさんには悪いけど無脂肪牛乳まずいから
1、エスプレッソ*2で淹れる
2、牛乳で割る
3、氷を水筒に入れて1と2を混ぜたものを入れる
もはやカフェラテではないが、水筒に入れてる時点で
泡なんかどうでもよくなるからこれが一番味もいいし掃除も楽。
まぁ、何のためにアイスメニュー付いてるのマシンを選んだのかわからんなるけどなw