生誕30周年を迎えたLinux - 好奇心は無限大

今の給料のままで30歳に戻りたい(;^ω^)

それはいいとして、以前も書いた気がするが8/25で生誕30周年を迎えたそうな。

リーナスさんがOSを開発してる事をメッセージで投稿した日が

誕生日とされてるみたいでリーナスさん曰く、誕生日は4つあるとの事(´艸｀*)

記事の中で気になったは、LinuxではなくFree Unix の意味から Freaxに

しようとした話。もしFreaxになってたら発音しづらいし、

なんかLinux並みに続いてなかった気がする・・・(´・ω・)

そもそもLinuxとは何ぞ？って所で言えば

狭義ではカーネルの事を指して、広義にはそれをカーネルとして

周辺を整備したシステム全体。GNU/Linuxを指すんだったっけな。

んで、未だにわからない事がる。それはGNU ＝ GNU's not Unix(再帰的頭字語)

だからGNUってなんなんだよ(#ﾉﾟДﾟ)ﾉ　･ﾟ･┻┻ﾟ･

真島昌利の「俺は俺の死を死にたい」並みにモヤモヤするｗ

後、GNUで思い出したがRevolution OSって20年前のドキュメンタリ。

フリーソフトやオープンソースなど、なぜGNUってものが生まれたのか

その辺が説明されているとてもいいドキュメンタリ。

10年以上前にDVDレンタルしてみたが、今ならAmazonプライムとか

動画配信サイトで配信されてるのをたまに見かける。

Unix/Linux周りを触ってる人であれば1度見ることをお勧めする。