Microsoft 365 Personalを使ってるので
OneDriveが無駄に1TBもあるんですよね(´艸`*)
ブラウザからも使えるが、指定ディレクトリを設定しておけば
そこにファイルを置けば勝手に同期されてOneDriveに送られる便利な仕組み。
ただ、この指定ディレクトリは独立してるわけじゃないので、
ファイルを置けばローカルディスクも消費されるんよね(;^ω^)
MSはなんで、こんなあほな作りにしたんだろ・・・
ネットワークドライブの割り当てで使えれば便利なのにと思ってたら
WebDAVに対応してるらしく割り当てができるみたい。
まず、CIDってのを調べる必要があるらしくブラウザで繋いでそれを確認する。
自分のCIDが分かれば
ネットワークドライブの割り当てのフォルダの部分にOneDriveのURLを入れる。
認証求められるので、ユーザ・パスワードを入れれば完了。
ファイルを置いてみたが、あーこれだと使い勝手がいいわ(´艸`*)
ローカルとWebDAVでファイル名の制限(禁止文字とか)が少し違うので注意な。
音楽データをrobocopyでまるっとコピーしようと思ったらエラーで止まってて
ん?と思ったら禁止文字で引っかかってた。
Media Goを今でも使ってるんだが、タイトルに100%とかあったら
ファイル名にも100%とかあいつら使うからなぁ(;´・ω・)
画像データ等々、クラウドストレージは信用してないので
そのままデータを置くことはしてないが少し使いやすくなった(*´ω`*)